月花星
★ 月花星 さん ★
SHARE300スタッフが気になるクリエイターをご紹介する定期連載記事【 ピックアップ・クリエイター】。
第十一回目の紹介は『月花星』さんです。
≪月花星さんへの7つの質問≫
(Q1)現在の創作活動を教えて下さい。
ひとがあまり気にとめないような場所で見つけた「美しいもの」を撮影しています。
最近は、技術の発展途上期に作られた古いカメラを使ってその独特な写りを表現の幅に繋げ、
直感的にかつ自分のリズムで撮影しています。
撮ったものをblog
(hhttp://ameblo.jp/midnight-moonlight/)
で発表したり、展示するバランスを考えてプリントしたり、時には言葉を添えたりしています。
(Q2)創作活動を始めるきっかけは?
1997年頃初めて入手したデジタルカメラを使いスナップ撮影をし始めたのがきっかけです。
その後、当時住んでいた狛江市近くの多摩川河川敷にて過ごした時間に生まれてきた言葉
を書き綴り、高田馬場にあるBen’sCafe
(http://www.benscafe.com/Home.html)
の朗読イベントなどにも参加するようになりました。
最近は、仕事の都合上、朗読活動は休止状態です。
2000年頃HPを制作し、詩と写真のコラボレーション表現を展開していました。
(HPは現在休止中)
現在は、アメーバブログにて写真と言葉のブログを展開しています。
(Q3)創作活動をするときに一番苦労することは? 逆に楽しいことは?
それは、時間をつくることです。現在、食べていくための仕事は、事実忙しいのでなかなか
落ち着ける時間、瞬間が得られにくい現状で、創作するのに必要な心の余裕や落ち着くこ
とができる(かつ適度な緊張感も必要!)時間を作ることが現状の課題です。
楽しいことは、気持ちのいい流れができて作品が完成できたときの達成感。
そしてそれを楽しんでくれたり喜んでくれる人がいてくれれば、もっと楽しいでしょう!
(Q4)将来の夢は何ですか?
まずは、自信を持って発表できる作品を作り、機会を得て、かつ、少なくてもいいので自分
の作品を好きになってくれる人に見つかれば幸せです。
今後も活動を継続するために、SHARE300などによって活動費程度賄いたいと思います。
(Q5)貴方はSHARE300を使って何をしたいですか?
作品の発表と対外的評価の場と考えています。
お客さんが何を求めているのか、何をリリースすればいいのかしたいのかを感じられれば、
それを参考にリリースしていけるわけですから。デジタルは、コピーの文化ですので、デー
タの私的利用と併せて商用利用等も含て考え、制作・掲載させて頂きたいと思っています。
(Q6)SHARE300へのご意見/ご感想
データ販売という点でサンプルの画質などが広告的に重要だと思うのですが実際のサイズ
や画質をビジュアル的に伝えるのが現状難しいと感じています。
たとえば携帯待ち受け画面のサイズとハガキやポスターサイズでは、作品の印象もまるで
違って来ますし、大きな写真を小さなサンプルで魅力的にアピールするのは難しいと感じ
じています。そのへんを今後検討する余地があると思います。
商品価格については、どの程度のデータが妥当なのか手探りの状態です。エンドユーザー
(顧客)がどの程度のデータに300円の対価を支払ってくれるのか、実際それをどう利用
したいのかが不透明なので、私の場合、ポストカードサイズの印刷データとして試験的
に掲載させていただきました。顧客の印刷環境や方法によっても画質がこちらの思った通
りに印刷できないこともありできるならば印刷物を実際に 見て貰い評価・購入して貰う機会
もあった方がいいかも知れません。
しかし、SHARE300は、データ販売が主という性格上、フリマなどで販売できるものが形
にできるものに限られてしまう限定条件が生じてしまわないかが心配です。
(Q7)最後に他のクリエイターさんへのメッセージを一言。
(出版社などへの告知でも結構です)
私にとって創作は、商業性とは一線を画すものだと考えています。まず、作品が自分の身
体から出てきて、それを粋に評価していただく、というスタイルです。ほかの皆さんがどうい
うお考えかは、解りませんが、機会があれば、作品に対する想いや感想、意見や姿勢な
どを話し合う機会などに恵まれれば、更に人間的にも作品的にも積み上がっていくことがで
きるのではないかと思っています。よろしくお願いいたします。
デジタルコンテンツをどう活用していくのか?そのニーズをどう追求していくのか?
デジタルメディアの可能性を真摯に追求している月花星さん。
確かに今後主流となるであろうデジタルコンテンツ・マーケットに対して、こうして「何を?どうして?どうやって?」という視点で考えていくことは非常に重要なことであり、その答えを導きだすことで、デジタルコンテンツ・クリエイターが将来進むべき方向性が見出せるのではないかと。
是非、みなさんも月花星さんと同様な視点でデジタルコンテンツの未来を創造してみては如何でしょうか?
(SHARE300作品登録ページ)
http://www.share300.com/profile/a585ba3e801a554a567e282410fbb03f
※本記事に掲載希望のクリエイターさんを募集しています!
紹介して欲しい方は作品投稿の上、
info@share300.comまでご連絡下さい。
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